今日はゼミサボリング~。咳が辛いから帰って来ちゃった。しかし何故か授業中ばかり出る奇跡(笑)
以下クソ雑なムックマ。
そうそうむーくん安心してほしい。私がやさぐれたオッサンいうたら10割の確率で君を思い出してる(笑)着ぐるみ楽じゃねーぜなオッサンおもちかえりぃっ☆←
あとシンさんヒヨミくんも!!!!!!(笑)
ヒトコマ30秒←
刃夜ちゃんのムックマがめっさかわいいんですよーなのになにこれかわいくなさ過ぎるwwwザッツギャグwww
もうムックマはまるっと刃夜ちゃんにヨロシクしたいと思います←可愛がってあげてね!!!(笑)私ドクロックマももっとみたいな!!!(笑)
下から今日見た夢。リアル見てる人はわかるようにウル織。マジ自分の頭に感動を覚えた明け方五時半。温度差がすごいんで注意!!!(笑)
感覚はある。
触覚も痛覚も聴覚も、第六感さえも、人が備える機能はみな有している。むしろその性能は人よりも遥かに優れている。
ただそこに、心は伴わない。人のようには。
だからこの指先で、絹糸のようにすり抜けていく瑠璃色の髪に触れようと、掌で白くふくよかな頬を包み込もうと、その温かさを微かに感じるだけだ。そこにはなにも、感情は湧かない。
「どうしたの?」
何も問わず自分の手を受け入れていた女が、はじめて小首を傾げた。唇にはなにがおかしいのか、小さな笑みが浮かんでいる。
笑みを浮かべる相手を間違えてはいないかとおもいながら指を引くと、女は自分の小さな手を重ねて、ゆっくりと頬に引き戻した。
「なんだ」
「うん、冷たいなって」
一瞬迷い、手のことだと気づいた。ならば離せと言うと、女はますます笑みを深めた。
「冷たいけど、触れるよ」
理解できない。女が何を言っているのか。
そう告げてもやはり女は笑う。鋭い爪を持った冷たいだけの手を、一瞬で切り裂けるだろう己の頬に寄せて笑う。
女の頬から熱が伝った。温度のない肌に女の熱が移った。
温かい、とただそれだけを思った。
夢だからこれいつのどこよとか聞いたらいやよ!!!知らないもん!!!(笑)
マジで織姫にものすごい愛を抱いた夢で。夢で←←←←
ちなみに書いてないけどこのあと実はグリムジョーが無駄に部屋に入って来て「藍染様がおよびだ!」ウルキオラは部屋から出てちゃって、織姫が可哀相なひとを見る目でウルキオラ見てました。あ、いや、語弊があるなこの言い方wwwなんていうかこう・・・せつなげな顔でした。うぉぉ。
ということはレコムンドなのか・・・?(笑)にしては和やかな空気だな(笑)
まあ夢だから←
なんか過去に見た夢シリーズだと
・アビスキャラフルメンバーとバスに乗る夢
・ガイルク(←)
・ゼロしい
・一部のナルト木の葉子供組
があるんだけど覚えてる限りwwww相当あれだよねwww馬鹿だよねwww
でもナルトの夢はなかなかホラーで怖かった。いつかブログのネタにすると思うけどなんかヤバイ巻物に吸い込まれてその中からどうやって脱出するかーみたいな。ヒナタとシカマルが頑張ってた(笑)
もう少し寝てる間くらい自重したい・・・な・・・(笑)
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