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私もそう思う(←←←←←←) ※カカサク語ってるよ地雷注意 でもカカサクのイマイチピンとこない二人がもやもやしながら付き合ってる雰囲気が私は好き。 サクラちゃんもカカシ先生もこーナルトとサスケに対して、何もしてあげられない、どうにもできないモヤモヤを抱えてて、特にサクラにとってはそれがすごく顕著で、カカシ先生はそれを楽にしてあげたくてー・・・みたいな。 サクラもぶっちゃけもう今更ナルトともサスケともくっつけないと思うんだよね・・・。 なんか、付き合ったら七班に亀裂が走る気がする・・・（笑） だってサクラを思いながらもずぅーっと一緒にサスケを追ってきたナルトを無下にサスケと付き合うこともできないし、だからってサスケが好きって気持ちを無視してナルトと付き合えばナルトは絶対認めないしサクラちゃんだってナルトに申し訳なさ過ぎてそれは続かないだろうし。 サクラちゃんは二人を選べないに一票← だからサクラちゃんが付き合うならカカシ先生かサイだと思うんだ。 (そしてサイはサクラちゃん好きじゃないじゃん・・・カカシ先生みたいな義務感もないし) サクラちゃんは頭いいからそれがわかってて、打算的な気持ちもちょっとあることを自覚しながらカカシ先生と付き合ってて、カカシ先生も純粋にサクラが好きだからってんでもない。サクラちゃんもそれはわかってるから付き合える。ナルトに対するみたいな罪悪感がないから。 でも惰性で清らか～なお付き合いしてるうちにお互いの存在に癒されて、ゆっくり気持ち的にもホントにくっつけばいんじゃないかなー。 でもカカシ先生はまあ歳とかもあるし気にして、いつでもサクラを手放す準備はしてるし、サクラはサクラでそんなカカシ先生の態度にカカシ先生は優しいから私に付き合ってくれてるんだよなーとかモヤモヤ。 最終的にはサクラちゃんの方が男前にカカシ先生に正式に告白するんだと思います！（笑） それで漸くくっつくと（笑） ちなみにこのへんのモヤモヤをナルトとサスケは全く知らず、気がついたら二人できてた的な（笑） 二人掛かりでカカシ先生フルボッコにしようとしますがサクラちゃんにじゃああたしもカカシ先生側につくからね言われ泣く泣く撤退。サクラ相手に本気だせるか。 そんでその辺にいたサイに愚痴ったら 「僕は知ってましたよ」 しれっと。 「なんだとー！！！サイばかやろぉおおはやく言えってばよぉぉおお（泣）」 「君の同期のほとんど皆気づいてますよ」 「えぇぇぇ・・・」 的な（笑） つかそんな話を書く予定だったのに全部ここに・・・（笑）いやいいや、受験終わったら書くさ！！！絶対長くなるし！！！ でも上記みたいなカカサクがありそーでないです←だからカカサクは完全自給自足なんで普及に勤めます。誰かカカサクにちょっとでも目覚めてくれたらエリー泣いて喜ぶ。 ・・・なんでサイト佐鳴ばっかあげてたんだろ・・・(遠い目) PR |
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