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なんだか別に久しぶりでもないのにブログにくると久しぶりっ言いたくなるよね。冬ですね。だからなんですかね。 いやとうとうストーブが入れたから。ストーブってさ、冬のにおいだーって思うよね。 日々エアコンの快適暮らしだが中学の近い奴はあつく遠い奴は寒いあのストーブが最近ちょっと懐かしいです。てか美術室がホントに恋しい。皆でサミーサミーてストーブに手を翳していたあの頃。ギザギザの机に緑の下敷き。くだらねー落書きとか美術部ノートとかで?なんでこんな話になったんだっけ?な会話とか。毎日部室にずっといたくてなかなか帰らなかったなぁ。クリスマス会ははっちゃけまくったなぁ。と、冬がくると思い出すよ。 でももう高校卒業だって近いんだよなぁ・・・。やだなぁ・・・。 ん?なに?現実逃避してんな?いやサーセンwwwwだってアクセントわかんねーんだもんよ∧とaの違いとかなんだし。しらんし~まじありえんしーまじポーランドかわいいしー何故女の子じゃないしーでも男の子でもかわいいしー(←) 今日階段でド派手に転んで大事な膝の皿を割りかけました。 いやもうあの時さおりんがゴムをもってなかったら転げ落ちてたね。 それほどに危険な体勢だったねあれは。 なのに現場を見てた二人が心配しながらも半笑いだった件についてー!!!(笑)エリーさん一週間に二回はこけてる気がするよ☆そんなドジッ子スキルはいらない( ̄ ̄) 最近しみじみと神永くんに限界を感じますぜ。サイドボタンまで取れてきた・・・(笑 いやでも神永くんになってから打った文字数を考えればこんなもんだろうかwww はんぱないもんね。はっきりと友人間で一番打ってると自慢できるね。とりあえず今ちまちま書き始めちゃった山獄が既に半角6000越えたOTL無駄に長いわ。 誰が読むねん。そして私はこの頼まれると断れない癖をどうにかするべきww さて、やるか、アクセント・・・。 あとのこり10日。頑張って私。 |
昨日の俺には怖いものはなかったらしいぜな妄想ワールドです。うわお赤裸々。
てか九時半に寝たのに11時半に目が覚めた事実について。 遊戯王で好きなCP ・闇表闇 ・海闇 ・マハアテ ・セトアテ ・バク闇バク ・バクばく ・バクマリ ・城表 ・闇城 これから開拓予定 ・海城 ・盗王 ・大人棒×闇 ・ばくバク ・闇海 ・アテセト つまりエリーさんは遊戯王に関してのみ雑食というわけだ。地雷がないぜ!だからなんだという話しだが。 表君とかあと十年したら俺禿げる。禿げ萌える。もうGXでさえやばかったのに。大人表素敵過ぎるだろう頭パーンする。 あと闇、バク、マリが悪友な学パロがすごい読みたい(笑) 相棒は城之内くんとかあのいつものメンツでつるんでて、闇様はバクマリとつるんでなんか悪ガキオーラ全開。たまにそろってマリクの姉さんにぶったたかれればいいとおもうよ!(笑) 闇表は双子で。兄が表だったら俺毛穴爆発します(←) 闇様の趣味は海馬生徒会長の長い足を膝カックンすることなら、良しっ!!(←)高笑いでさっていけばいいよ。貴様ァアァアアアア!!!っておいかける海馬は素敵だと私は思う(真顔) マリバクがタバコすっててたら、闇様は「いや、身長のびなくなるからいい」っつって二人をチーン・・・ってさせたりとか。 勉強では首席争いを常に繰り広げる海闇。 勉強会で城之内くんを心底楽しそうにいびる海闇。 「フン、この程度の設問もとけないとはやはり貴様の頭は筋肉でできているのだな凡骨」 「うっせー海馬お前教える気がねーなら黙ってろ!!」 「そうだぞ海馬、たとえそれが事実だったとしてもその城之内くんの頭に少しでも細胞を増やすのがいまの俺達の役目だ!」 「ア、アテム~!お前もなにげにひでぇー!」 「いいからこの公式を当て嵌めて解いてくれ城・・・凡骨くん」 「いいなおした!?」 「はやくやれといっているだろう!俺を怒らせるな!!」 「だーっ!こいつらに手組まれたら叶わねぇ!おい、遊戯!助けてくれよぉ」 「出来たよアテム!海馬くん!」 「どれ・・・ああ、正解だぜ相棒!さすがだ!」 「フン・・・やればできるのだな遊戯」 「えへへー」 「おい!この扱いの差はなんだ!!」 「頑張って、城之・・・凡骨!」 「遊戯まで俺を裏切ったー!」 的なね。皆城之内くん好きすぎるね!(ホントかよ(愛があればあるほど虐めたいんだよ。 ていうか私が城之内くん好きだから虐めたい(←←←←←←←) ちなみにこの勉強会にさらにバクばくマリが参加。 インアテムの部屋は限界となり場所を海馬宅に移すことになりますが途中でゲーセンに全員引っ掛かり最高スコアを出すのは誰かに真剣になりテストは散々でしたとなるわけだ。 海馬と闇はゾンビ倒すゲームとか無駄に上手そうだ・・・(笑)闇さまは隠れつつ進むが海馬がなにものも恐れない俺ロードを驀進するために闇さまに「タ、ターミネーター・・・」と呟かれる感じ(笑) そして金がなくなってそのへんのチンピラから金を巻き上げようとするバクラを了くんとアテムががっつんがっつん蹴る。 「いてーいてーやめろてめぇらおいぃい!!」 「あーなんかいったかなバクちゃーんよくきこえないぜ~」 「君がなんだかいけないことしてたみたいだからこれは制裁だよバクラくん」 「もうやんねーからやめろってんだよぉぉおお!!!」 バクラ不憫。了くん黒い。俺の中で闇さまの位置が残念。 ちなみにバクラくんは了くんとこに下宿してます。なのでバクラは了くん宿主さん呼びます(笑) 基本バク→→→→ばく。そしてばく>バク(力関係) マリクは超真剣にユーフォーキャッチャー。姉さんになにかお土産したい様子。なかなかとれないでいると多分すげー得意そうな城之内くんがとってくれます(笑)城之内くんめっさ得意そうユーフォーキャッチャー(笑)いや逆に下手でもかわいいよね海馬と闇さまが後ろでによによみてればいいよ遊戯くんはめっさわくわく顔で見てればいいよ(笑) 海闇による城之内イジメの図に心底胸キュンするんだけどナニコレ(爆) |
むーくんの今日のブログを見て一人で何故だかボロボロ泣いたという(←
涙腺崩壊なう。 もうだめだむーくんの絵が好きすぎる。むーくんの文が好きすぎる。ていうかもうむーくんが好きだ。結婚しよう(←←←←← どっからそんなイメージが降ってくるんだ。神か。ただの神か。 |
「何故嘘をつくの?その鼻が伸びることはわかっているでしょう?」 美しい妖精は僕の鼻を弾く。僕は笑った。 「僕は木でできた操り人形だよ。僕がいることそのものが、嘘みたいなことじゃないか」 僕の鼻がずいと伸びた。妖精は悲しげに眉を潜める。綺麗な妖精さん。 「世界中、嘘がいっぱい。人間になるってことは、嘘つきになることじゃないか」 ねぇ、そうでしょう? 優しい妖精さん。 君はいいな。そんな風に身軽に飛んで、身軽に笑って。 君のからだは、こころは、こんな風に軋まないね。 「君がうらやましいや」 「私はあなたが悲しいわ」 「君も悲しいと思ったりするの?」 「ええ」 「そうかぁ」 それじゃあ、悲しくない心は、どこにあるのかな。『人間』になればわかるんだろうか。 「ピノキオ」 「うん?」 「嘘をついてはだめよ」 「またそれかぁ」 「悲しい嘘は、だめよ」 妖精の姿がきえていく。ゆっくりゆっくり、溶けるみたいに。 「またね、妖精さん」 「ええ、ピノキオ。きっと人に、ね」 「うん、頑張るよ」 僕が木の手を振ると、カラカラ音を立てた。 妖精の声がこだまする。 「あなたは自分を嘘のようだというけれど」 世界はあなたを奇跡と呼ぶのよ。 あまやかな、夢見るような優しい声。 僕はまだ、その意味をしらないんだ。 妖精がきえて、僕はまた一人。 さあ、どっちへ歩きだそうかしら。人形一座?それとも船で海へ?あるいは地球の裏側までも? どこまで行けば、僕は人になれるのかしら。 僕の心は、ホントはどこに、あるのかしら。 友達のクラスが国語表現で物語改変改竄なんていうめさめさ楽しそうなことしてるのがうらやましすぎて書いてみたぜーピノキオ実は見たことn(殴 うちのクラスはひたすら面白くもなんともないワークやってるのに・・・いいなぁ・・・。 あと美女と野獣と雪の女王でネタがある。でもやっぱりあれだよねー桃の姫(笑) |